多汗症の原因―病気・疾患・更年期・遺伝
多汗症の原因―病気や疾患・更年期・遺伝
多汗症・・・気を使いますよね
特に人としゃべっている時、急に頭から大量の汗・・・
気になっている異性と手をつなごうとすると、緊張で手に汗が・・・
気がつくと大量の汗・・・あなたも戸惑ったはずです。
多汗症の悩みは、なかなか人には相談できないですよね。
インターネットならあなただけしかわかりません。
『多汗症の治療・多汗症の対策 最前線』では、多汗症に関する悩みも数多く掲載しております。 また,多汗症の原因から治療法・手術法・対策予防まで幅広く掲載しています。 是非ともお役立て下さい。
あなたの多汗症の悩みを少しでも解決できればと思っています。
多汗症の悩みは早めに専門医に相談し、不安を解消することが一番の根源からの解決策です。
多汗症の原因―病気や疾患
病気や疾患、重症の病気が多汗症の原因となっている場合があります。
そういったものが原因の場合、全身に汗をかく「全身性多汗症」になっている場合があります。
例としてあげられる病気は、甲状腺機能亢進症、末端肥大症、急性リウマチ、生殖器障害、糖尿病、結核等です。
甲状腺機能亢進症では、甲状腺ホルモンの増加により、発汗を促します。
そして肺の病気で呼吸困難がある場合、血液中の二酸化炭素が増加し、体温調節中枢の調節レベルを低下させ、発汗が増加します。
このように多汗症になってしまう理由が、以上の病気にはそれぞれあります。
また、パーキンソン病等の中枢神経障害や神経痛などの末楕神経障害によっては体臭を発する事もあります。
急にの量が増えたり、汗をかきやすくなった場合、病気や疾患が原因で多汗症になってしまった疑いがあります。
その場合、まずはその原因となる病気や疾患を治療する事を最優先に考えましょう。
多汗症の原因―更年期
更年期障害によって、多汗症がに引き起こされてしまう場合があります。
更年期になると、のぼせ、冷えなどと共に、全身性多汗が生じてしまうことがあります。
これは、卵巣機能の衰えが原因で、同じにイライラ、不安など不安定な精神状態に陥りやすくなってしまいます。
そしてそんな精神状況が、精神性発汗を促す事に関係しています。
汗腺のバランスの崩れが原因で、体温調節が上手く出来ずに、運動等をしていなくても、多汗症の汗が大量に出てしまうのです。
更年期を避ける事は、誰にも出来ません。しかし本人の気持ち次第で、症状を軽くする事は出来るのです。
運動や入浴等で、血液の流れを良くし、良い汗をかく事を心掛けましょう。
女性ホルモンを補い、なるべく大豆製品を摂取しましょう。
どうやったら症状を軽く出来るかを良く考え、自分で健康管理をきっちりする事が何より大切です。
多汗症の原因―遺伝
多汗症は、わきがと同じく優性遺伝です。
優性遺伝とは、受け継がれやすいもの、つまり多汗症は遺伝する可能性が高いということです。
確率もわきがと同じく、片親が多汗症でなら50%、両親共に多汗症であれば75%の確率で子供が多汗症になります。
精神性発汗が、多汗症の大きな原因と言われています。
緊張しやすい性格、神経質な性格、気を使い過ぎる等の性格が遺伝し、精神性発汗が起こりやすくなっている可能性があります。
多くの場合、思春期以降に症状が出てくると言われていますが、既に乳幼児の時期に症状が出ている場合もあります。
こういった場合、原因が分からない、もしくは遺伝が関係している可能性があるのです。
更に、稀に両親共に多汗症ではない場合でも、突然変異の様に多汗症になってしまう場合があります。